先日、指導を受けるための場所に自分が辿り着くことができず、指導者にひどく怒られてしまった。
怒られるということ自体久々で、自分が情けなくってしょげた。
もう少しよく探せば、じっくり見回せばよかったのに、
しばらく呆然としてしまった。
自分がこんな些細なミスをするとは思っていなくて、
でも自分の責任であり、受けとめるしかないことだった。
考えてみれば、そういうイージーなミスはしがちなのだった。
焦っているときに思い込んでいると全くもって視野狭窄しており、振り返るとなぜ気づかなかったんだろうということが結構ある。
つまり、急いでたり焦ったりしてる時こそ、鳥瞰する心を持つこと
しばらくは教訓として覚えていられるんだけれどな。
やろうと思わなければできないのだから、やってみよう。
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