「どうでもいいから早く続きをやろう」

久しぶりに、起きてもはっきり内容を覚えている夢をみた。

 

同年代でサッカーをしていて、相手DF陣を抜け出してあとは蹴り込めばゴール、というまさにその時、後ろから両腕を掴まれ倒される

 

当然プレイが中断し、ファウルか否かで揉めている

 

プレイ的には明らかにファウルだけれど、PKにはしたくない相手チームは猛然とノーファウルを主張する

 

この時間が長引いてきた末に、当事者の私が思って言ったのが

「どうでもいいから早く続きをやろう」で、

そこで目が覚めた。

 

サッカーの場合得点は試合結果を左右するけど、

友人同士のゲームでファウルや得点はそう重要でない。

有無のやりとりそのものを楽しむこともあるが、やっぱサッカーやる時間はサッカーを楽しみたい。

 

言い訳や些末なひっかかりに躓き肝心なことに時間とエネルギーを浪費しないように

 

という

 

夢からの教訓

 

なんて書いてないでちゃちゃっと持ち帰り仕事終えて本読みたい

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました