7月22日に映画を3本見た。
2か月以上経って、感想など書こうかと思ったけど、全然覚えていない。
記録にしておくってことの重要性。。
ケイト・ウィンスレットが好きだから見たんだった。
ややふくよかになられるも、神妙な面持ちやはにかむ顔がやはり素敵だった。
感想は確か、日常と欲望的な望みの交差と驚きの着地点だ。
バベル
4年くらい前の話題作。菊地凛子さんが出演している。
一つの出来事がモロッコとアメリカ・メキシコ、日本とつながっているのが面白かった。菊地凛子さんが好演しているとの評価が多いが、日本へのつながりとその役どころにやや違和感を覚えるにとどまった。
旧約聖書で言うところの「バベルの塔」としての意味は見終わった後に解説を読んで頷いた。
演者に惹かれて見始めるも途中で断念。
*映画を見るときはおそらく、気分を盛り上げてくれることを期待し、何も考えずにいる。時間的にやや余裕のある時なのだが、そゆ時こそ第2領域のことをやるべし。
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