「良いな」と思った言葉は自分に最適化して捉えなおす

良いなと思った言葉を記している。

 

ただ、それだけではなかなか歩留まりが低く、意思決定基準となりえない。

 

やはり自分のものにするには、今の自分にとって最適な言葉に捉えなおすことが必要なのだ。

 

 

「主旨を理解して、精進すること」いただきます。

 

「主旨」を捉えるのは好きです。というか主旨の理解なくして何もすることはできないはずだけれど、意外とないがしろにしたまま走りだしたり調和をとることに腐心してしまうことがないだろうか。

今でいうと、日々の業務、講義、NPO活動、研究、どれも目的とする方向の主旨、もっと言えば使命を理解そして納得することが必要だ。納得を超えて心酔しちゃおう。

 

「精進する」とは、丁寧に意欲をあらわす際に使う言葉だが、

デジタル大辞泉の解説

1 雑念を去り、仏道修行に専心すること。
2 一定の期間行いを慎み身を清めること。
3 肉食を断って菜食をすること。
4 一つのことに精神を集中して励むこと。一生懸命に努力すること。

 

「余計なものを削いで、大事なことに専心する」とする。

 

捉えなおしってことで

 

「使命に心酔して専心する」 スリーS

 

なんじゃこりゃ

 

いただきました…

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