百聞は一見に如かず、一見は「やってみる」の比較にならない

ある体験に行ってきた。

 

 

今年は、「前倒し」と「まずはやってみる」ことを行動目標にしていて、このことを意識して、引越しや仕事内での挑戦、耳鼻科の受診、習い事の体験を続けざまにしている。

 

その結果として、ワクワクが止まらない。

 

年齢のことを気にしたり、直前の面倒くささなど、まだまだ油断すると「やらずにそのまま過ごす」という引力に抗えないこともあるだろうけれど、自ら引力を持った渦を巻き浮遊していく感覚は病みつきになっていきそう。

 

一つ一つ動きは、簡単そうに見えて意識すべきことが多い。

 

 

伸ばす時、手首は真っ直ぐに、

ガードの手はすぐに顎へ

膝の高さがそのままミートポイントになる

特に利き足でないほうの足の上げ方が難しい

 

でも、何より、初めてミットを打って、キックして、その感触・音の爽快感といったら、、、

 

 

やっぱ汗臭いとこだったけど、通って行きたいなと思えるところだった。

 

やってみたいと思っていたことは

やってみるっきゃない!

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